VIOゾーンの脱毛で性病になることもある?

    VIOゾーンの脱毛で性病になることもある?

    最近、ワキや足だけでなくデリケートゾーンの脱毛をする人も増えています。

    アンダーヘアは太く濃く密集していることもあり、様々なトラブルを招く要因になることも。

    たとえばデリケートゾーンのにおいや生理中の蒸れなどは、アンダーヘアのお手入れ不足が原因のこともあるのです。

    人に見せるのは恥ずかしい場所ではありますが、デリケートな部位なので自己処理では肌を傷つけてしまう恐れもありますよね。

    プロの手による脱毛なら、その点は安心できるのでしょう。しかし、デリケートゾーンだからこその悩みや心配事というのもあります。

    その1つが、「脱毛をしたことで性病に感染しないか?」「性病になりやすくならないか?」ということではないでしょうか。ここでは、脱毛と性病の関係についてくわしく見ていきたいと思います。

    目次

    衛生面で不安の残るサロンはやめよう

    脱毛をするのは、主にサロン(エステサロンや 脱毛サロン)か医療クリニックのどちらかになります。

    性病の感染などの不安がある人は、サロンよりもクリニックを選んだ方がいいでしょう。

    なぜなら、医療クリニックは医師や看護師が施術を行っているため、衛生管理に関しては徹底しているからです。

    もちろん、脱毛サロンが衛生管理をあやふやにしている、というわけではありませんよ。

    特に大手の脱毛サロンなどは衛生管理に関して徹底的に研修を受けるでしょうから、性病を含め感染症にかかるという恐れは極めて低いといえます。

    しかし、ゼロではありません。そもそも、なぜ脱毛の際に性病に感染する可能性があるのでしょうか。

    https://twitter.com/agfbuebiue13/status/810038153734193152

    基本的に、脱毛に使われる機械というのは使用後はすべて消毒しているはずです。脱毛器のヘッド部分や、シェーバーなどがそうですね。

    脱毛の前にはあらかじめ毛を剃っておく必要がありますが、その処理が不十分だった際にシェーバーが使われるのです。

    毎回消毒をしていれば、血液や体液が付着して感染する、なんてことはありえません。とはいえ、消毒することを忘れてしまったり、消毒が甘かったりすれば感染する可能性はあります。

    「数秒しか使わなかったから」などの理由で、独断で消毒を怠ってしまうケースもないとは言い切れませんよね。

    シェーバーの刃を毎回取り替えていない、消毒はアルコールで拭き取るだけ、というサロンでは、確率は低いですが性病に感染する可能性はあるのです。

    このような点から、衛生面に関して少しでも不安があるのなら、そのサロンはやめたほうが無難です。

    また、気になること(シェーバーの衛生管理など)は事前のカウンセリングのときにきちんと確認しておきましょう。

    衛生管理に関する質問をしたとき、答えを曖昧にされたり面倒くさがられたときは、そのサロンはあまりおすすめできません。

    何かあってからでは遅いですからね。一方医療クリニックは病院ですから、感染症の恐ろしさは嫌というほど学んでいます。

    管理も徹底しているでしょうから、サロンよりも安心できるのではないでしょうか。

    デリケートゾーンの違和感は必ずしも性病とは限らない

    脱毛をした数日後にデリケートゾーンに何かしらの違和感を感じると、確かに「もしかして性病かも?」と思ってしまうかもしれません。

    特に性交渉をしている場合、何が原因なのか分からなくて、パートナーとの仲が悪くなってしまうなんてことも。

    デリケートゾーンにかゆみや赤みなどが出ると心配ですが、それは必ずしも性病とは限りません。

    脱毛後によくある、一時的なトラブルかもしれませんよ。レーザーや光による熱を与えたことにより、肌が軽い火傷のような状態になっているのです。

    デリケートゾーンは他の部位よりも色素沈着も大きいので、皮膚がダメージを受けてしまうという可能性は十分に考えられるでしょう。

    日焼けと同じような状態なので、下着とこすれることでかゆみを伴うケースは珍しいことではありません。

    ただし、かゆみや皮膚のブツブツの他に「おりものの変化」「デリケートゾーンのにおい」などの症状が現れたときは、性病の可能性があります。

    今までなかったこれらの症状が突然現れたときや、数日して症状がひどくなってきたときには婦人科を受診することをおすすめします。

    性病の中には自然に治るものもありますが、放っておくことで不妊の原因になることも。

    脱毛をしてきれいになっても、女性としての身体が被害を受けてしまっては元も子もありません。

    性病にはいろいろなものがありますが、主なものとその発症までの期間をご紹介しましょう。

    性病の種類と発症までの期間

    クラミジア(1~3週間)

    痳病(2~7日)

    尖圭コンジローマ(3週間~)

    ヘルペス(2~10日)

    トリコモナス(10日前後)

     

    性病にはそれぞれ潜伏期間がありますので、たとえ脱毛のときに感染していても、忘れた頃に症状が出ることもあるのです。

    まとめ

    性病は銭湯や岩盤浴、公衆トイレなどでも、わずかではありますが感染する可能性はあります。

    脱毛をしたからといって、すぐに「脱毛のときに感染したんだ!」と結びつけることは難しいかもしれません。

    しかし、万が一ということは誰にでもあるのです。日頃から、自分の身体をしっかりと見ておくことも大切ですよ。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!
    目次