痔があってもOラインの脱毛はできるの?

    痔があってもOラインの脱毛はできるの?

    最近、デリケートゾーンの脱毛をする人が増えています。

    デリケートゾーンとは

    1. Vライン(ビキニライン、前の部分)
    2. Iライン(女性器周辺)
    3. Oライン(肛門回り)

    という3つの部位のことで、総称して「VIOゾーン」と呼ぶこともあります。

    サロンやクリニックでは、VIOがすべてセットになった脱毛コースもあれば、気になるところだけを脱毛できるコースも。

    もしかすると、「これらの部位は人に見せるのは恥ずかしいのに、なぜサロンやクリニックで脱毛をするの?」と不思議に感じる人もいるかもしれませんね。

    確かに恥ずかしい部位ではありますが、冒頭でもお話ししたようにこれらデリケートゾーンの脱毛をする人は増えています。

    それはやはり、自己処理でのお手入れには限界があることや、自己処理によるトラブルを懸念してのことでしょう。

    しっかり脱毛をしてしまえば、自己処理をする必要はなくなりますからね。

    そんなこともあって、デリケートゾーンの脱毛は年々人気を高めているのです。

    さて、そんなデリケートゾーンの脱毛をするとき、もしも痔があるとしたらどうでしょう。

    痔がある人でも、脱毛を受けることはできるのでしょうか?ここでは、痔と脱毛について徹底的に調べていきたいと思います。

    目次

    痔は女性がなりやすく繰り返しやすい

    まずは痔という病気について、簡単に説明しましょう。痔は、病気というよりむしろケガとしてとらえられることが多いです。

    痔にもいくつかの種類があるのですが、一般的に多いのは

    • 切れ痔
    • イボ痔

    のどちらかです。

    切れ痔

    切れ痔は、文字通り肛門の皮膚が切れてしまうこと。さけるという表現をしたほうが、しっくりくるかもしれませんね。

    皮膚がさけるわけですから、当然痛みや出血を伴います。

    血が出るといっても、ボタボタと垂れるほど出るわけではないので、切れ痔だと気がつかないでいる人もいるそう。

    拭いたときに、トイレットペーパーに少し付くくらいでしょう。切れ痔の特徴としては、排便のときの痛みというのがあげられます。

    そして、便が固く、便秘の人に多いもの。

    便が柔らかければ肛門の皮膚に負担もかかりませんが、便が固すぎるためなかなか出すことができず、肛門の出口付近が切れてしまうのです。

    たとえ出血がなくても、排便のときに痛みがあるという人は、一度切れ痔を疑ってみたほうがいいかもしれません。

    イボ痔

    イボ痔は、痔核とも呼ばれています。肛門付近に、イボのような腫れができてしまうんですね。

    肛門の外側にできる場合と、内側にできる場合とがあります。イボ痔も排便のときに痛みを感じますし、日常生活でも違和感を感じることでしょう。

    椅子などに長時間座っていられなかったり、下着と擦れるような感覚があったりするようです。

    そんな痔になる原因の1つは、言わずと知れた便秘。便秘の人は、排便をするときに少なからず肛門に負担がかかっているのです。

    なかなか排便がないということは、それだけ便の水分が失われて固くなっているということ。肛門への負担も相当なものとなっていることでしょう。

    女性は男性より腹筋も弱く、ダイエットなどで食事制限をする人も多いです。

    このような理由から便秘になる人が多く、それはすなわち痔になる確率も高いことを示しているのです。

    では、痔になってしまったらどうしたら良いのでしょうか。まずは医療機関へ行くことですが、痔には市販薬も販売されています。

    基本的には軟膏などを塗り、炎症が治まるのを待つことになるでしょう。

    痔は生活習慣(便秘やダイエットなど)が大きく変わっているため、一度なると何度も繰り返しやすいと言われています。

    痔がある人は脱毛はできない

    さて、では本題でもある「痔と脱毛」について話していきましょう。結論からいいますと、痔のある人は脱毛をすることはできません。

    薬を飲んでいないのなら、VIO以外の脱毛なら問題なく受けることができるでしょう。しかし、Oラインというのは肛門回りのこと。

    Oライン付近はヒップの丸みなどもあるため、脱毛の際には皮膚を引っ張りながら行うことになります。

    このとき、痔があったらどうでしょうか。痛みももちろんあるでしょうし、レーザーやフラッシュの影響を強く受けてしまうかもしれません。

    Oラインは、ただでさえ粘膜に近い部分。健康な人でさえ、細心の注意を払わなければならないところです。

    痔がある人はまずは治療を優先し、治っていても万が一の場合に備えてクリニックでの脱毛にしたほうがいいかもしれませんね。

    くれぐれも、痔であることを隠して脱毛をしよう!などと思わないでください。施術の際には必ずバレますし、バレた時点で脱毛は中止となるでしょう。

    途中まで脱毛をしていれば、料金などのトラブルに発展するかもしれませんよね。

    痔とよく似ていますが、スキンタグと呼ばれる肛門の皮膚がたるんでいる状態だけなら、通常通り脱毛をすることはできますよ。

    まとめ

    痔がある人は、やはり脱毛をすることはできません。しっかりと治療に専念しましょう。

    また、いつでも脱毛をすることができるように、日頃から生活習慣を見直しておくことも大切ですね。

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