脱毛の前後にお酒・アルコールを飲んではいけない理由とは?

    脱毛の前後にお酒・アルコールを飲んではいけない理由とは?ハタチになったらお酒が飲める!というのは、日本の法律で誰もが知っていることでもあります。

    もちろん飲み方は気を付けなくてはなりませんが、ほどほどに楽しむのなら良いストレス発散にもなるでしょう。お酒を飲むのが好きだという人も、たくさんいますよね。

    さて、そんなアルコールにはルールや制限があるのは、みなさんもご存じの通り。お酒を飲んだら運転禁止などは、小学生でも知っています。

    では、「アルコールを飲んだら脱毛はできない」というルールは知っていますか?どこの脱毛サロンでも、「施術の前後はアルコールを控える」ようにと注意書がされています。

    しかし、なぜ脱毛前後のアルコールは禁止されているのでしょう。

    別に運転をするわけでもないし、脱毛中はただ寝転がっているだけなんだから、アルコールを飲んでてもいいんじゃないの?と思う人もいるかもしれませんね。

    なぜ、脱毛前後のアルコールが禁止されているのか、その理由を解明していきましょう。

    目次

    脱毛前後にアルコールが禁止されている理由とは

    脱毛前後にアルコールが禁止されている主な理由、それはずばり、体温が上がってしまうから。アルコールを飲んだことのある人なら分かると思いますが、アルコールを飲むと身体がポカポカとして火照ったり、顔が赤くなったりします。

    その結果、どのようなことが起こってしまうのでしょう。

    • かゆみが出る
    • 照射中に痛みを感じやすい
    • 肌が落ち着くまでの時間が長くなる

    アルコールを飲んだとき、身体がかゆくなったことはありませんか?これは、体温が急激に上昇したことによるもの。

    体温が急激に上がると、かゆみが出るのは珍しいことではありません。

    脱毛後は、ただでさえ日常ではあり得ない波長の、強い光を浴びた後。それだけでも皮膚は火照っているのに、アルコールを飲むことで余計に火照りを助長してしまうのです。

    無意識に掻いてしまったりすると、余計にかゆみは増し、肌の状態もどんどん悪化…。

    最悪の場合、次回の施術が予定通りに行えなくなったり、引っ掻いたところが痕として残ってしまうことも。

    乾燥を進行させる可能性があるので、脱毛前後のアルコールは控えましょう。また、アルコールで身体が火照ると、それだけで肌の水分は失われていきます。

    乾燥肌はバリア機能が低下しているので、照射の痛みも強く感じやすくなってしまいます。

    さらに、脱毛後の肌は安静にして休ませなくてはいけません。見た目には分からなくても、脱毛後の肌はそれなりに刺激が加わりダメージを受けているもの。

    赤みがあるときは冷やすなど、アフターケアを念入りに行わなければなりません。

    そんな状態でアルコールを飲み、体温が上がるとさらに肌の水分は失われ、カラカラ状態に。赤みやかゆみも出やすくなります。

    脱毛でただでさえ弱っている肌に、アルコールは追い討ちをかけてしまうんですね。脱毛部位を掻いて傷を作ってしまうと、治すのはとても難しいと言われています。

    きれいな肌を保つためにも、脱毛の前後にアルコールは飲むべきではありません。これは、全身脱毛に限らず、身体の一部のみ脱毛を行う場合も同じこと。

    「今日はワキだけだから、お酒を飲んでも大丈夫でしょ」などと、勝手な判断でアルコールを飲むのは絶対にやめてくださいね。

    もしも忘れて脱毛前後にアルコールを飲んでしまったら?

    アルコールに関するルールはサロンにもよりますが、大抵は脱毛をする前後12時間は控えるようにとされています。

    もしも予約が夕方からなら、前の日の夜はアルコールを飲んでもOKということになりますが…。やはり、念のため前日からやめておくのが無難でしょうね。

    アルコールを毎日飲むと言う人には辛いかもしれませんが、脱毛は2~3ヶ月に一度のこと。数ヵ月に一度のことくらい、我慢しましょう。

    とはいうものの、ついいつもの習慣でアルコールを飲んでしまった!ということもあるかもしれません。

    脱毛後の肌に痛みやかゆみがあれば忘れないでしょうが、何ともない場合は特に忘れてしまいますよね。

    もしも脱毛の日にアルコールを飲んでしまったら、施術前なら残念ですが予約はキャンセルしましょう。嘘をついても大抵はバレますから、ここは正直に申告してください。

    問題なのは、脱毛が終わった後にアルコールを飲んでしまった場合です。アルコールを飲むと血行が良くなって身体が火照り、脱毛した箇所がかゆくなる可能性が高いです。

    毛穴を中心にポツポツとした赤みが広がって、徐々にかるみが出ると言うパターンが大半。火照りを感じた時点で冷やすなどに応急処置をするようにしましょう。

    無意識に掻いていて、気づいたときには血が滲んでいた…なんてことにはならないようにしたいもの。乾燥があまりにも進行してしまうと、元の状態に戻すのは簡単なことではありません。

    せっかくキレイになるための脱毛ですから、ルールはきちんと守り、防げるリスクは防ぎたいものですね。

    まとめ

    脱毛とアルコールについて紹介しました。

    アルコールが禁止されている理由は、体温が上がって様々なトラブルの引き金になるリスクが高いため。同じ理由で、入浴や激しい運動なんかも脱毛後はNG。きちんとルールを守り、きれいな肌を手に入れたいものですね。

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